2026.2.12

「仕事から帰ってきたとき、我が家の明かりを見てホッとする」
「休日はカーテンを開け放って、子供とのびのび過ごしたい」
「でも、通りからの視線や防犯面がちょっと心配……」
これから家づくりを考える際、そんなふうに思ったことはありませんか?
外観(ファサード)や外構は、家の第一印象を決める「顔」であると同時に、家族のプライバシーと安全を守る「盾」でもあります。
「かっこいいデザインには憧れるけれど、暮らしにくくなるのは困る」。
そんな共働き・子育て世代の皆様の理想を叶えるのが、玉善が提案する「上質さと安心を兼ね備えた外観&外構デザイン」です。
今回は、一級建築士独自の視点で、「街並みに馴染む美しさ」と「家族を守る機能性」を両立させるポイントをご紹介します。
「注文住宅を建てるなら、やっぱりデザインにはこだわりたい!」 そう思うのは当然のことです。しかし、周囲の環境を無視して奇抜なデザインにしてしまうと、そこだけ浮いてしまい、逆に落ち着かない家になってしまうことも。

玉善の設計士は、まずその土地の「街並みのトーン」や「周辺の住宅に使われている素材」を徹底的にリサーチします。 その上で、周囲から浮きすぎることなく、それでいて「あ、この家素敵だな」と視線が留まるような、上品な個性を演出します。
例えば、外壁のタイルの質感や色味を少し変えるだけで、外観がグッと引き締まり、高級感が生まれます。 「街並みへの調和」と「我が家としての個性」。このバランス感覚こそが、長く愛せる家づくりの第一歩です。
南側に道路がある土地の場合、「日当たりは最高だけど、道路からの視線が気になってカーテンが開けられない……」という悩みはよくある話です。 せっかくの明るいリビングなのに、これではもったいないですよね。

そこで検討したいのが、「リビング窓を腰窓(こしまど)にする」という選択肢です。
掃き出し窓(床まである大きな窓)ではなく、あえて壁を立ち上げて腰高の窓にすることで、外を歩く人の視線を物理的にカット。 ソファでくつろいでいる時も、外からの視線を気にせずリラックスできます。
もちろん、庭とのつながりを重視したい場合は、高い壁で囲った「中庭(パティオ)」を作るのもおすすめ。 「パッ」とカーテンを開けた瞬間、空と緑が目に飛び込んでくる開放感は、日々の家事や仕事の疲れをスッと癒やしてくれます。
共働きで家を空ける時間が長いご家庭にとって、「防犯対策」は切実なテーマですよね。 「泥棒に入られないように、高い塀で家を囲いたい」と考える方もいらっしゃいますが、実はこれ、防犯上は逆効果になることもあるんです。

一度塀の内側に入ってしまえば、誰からも見られずに身を隠せてしまう死角が生まれるからです。 今のスタンダードは、あえて死角をなくす「見せる防犯」。
格子や植栽をうまく使って「敷地内には入りにくい雰囲気」を作りつつ、視線は適度に抜けるように設計します。 さらに最近では、防犯カメラをセルフ防犯として取り入れる方も増えています。スマホでサッと家の様子を確認できる安心感は、忙しいパパ・ママの強い味方です。
外観デザインは、昼間の見た目だけで終わらせてはいけません。 仕事や保育園のお迎えから帰ってきた夕暮れ時。 暖色のライティングが植栽をフワッと照らし、建物の陰影を美しく浮かび上がらせる……。
そんな「夜の外観」まで計算してデザインすることで、家は単なる「住む箱」から、家族を温かく迎え入れる「帰る場所」へと変わります。 上質な外観デザインは、毎日の「ただいま」の瞬間を、もっと幸せなものにしてくれるはずです。
デザインの美しさだけでなく、プライバシーの確保や防犯性といった「暮らしの安心」までトータルで考えるのが、玉善の家づくりです。 一生に一度の注文住宅。見た目も、住み心地も、妥協しないプランを一緒に考えてみませんか?
玉善では愛知県内に常時100棟以上の分譲住宅を販売しておりますので、玉善で注文住宅をご検討されるお客様は、リアルサイズのモデルハウスを多数ご見学いただけます。 下記よりご希望の地域(名古屋、尾張、西三河、東三河)をご選択いただけましたら、担当者より改めて内覧いただけるモデルハウスをご紹介させていただきます。
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