2026.1.29

「ホテルのようにスッキリした空間で、朝までぐっすり眠りたい」
「大切な洋服を、湿気やカビから守りたい」
「限られた寝室の広さでも、収納量は妥協したくない」
お客様との打ち合わせで、このようなお悩みをよくお聞きします。 寝室はただ眠るだけの場所ではなく、1日のスタートを切り、そして1日の疲れをリセットする大切な場所。だからこそ、私たちは「ただモノが入ればいい」という収納ではなく、「使うたびに心が満たされる」空間づくりをご提案しています。
今回は、玉善の注文住宅だからこそ実現できる、機能性と美しさを兼ね備えた「寝室収納の小さな工夫」についてご紹介します。
クローゼットを開けた瞬間、なんとなく空気がこもっていると感じたことはありませんか? 特に湿気の多い季節、閉め切った収納内は空気が滞留しがちです。

そこで私たちが取り入れたのが、収納上部に設けた「換気用の小窓」です。 写真をご覧いただくと、クローゼットの扉の上に小さな窓があるのがお分かりいただけると思います。この小窓が、こもりがちな空気をスーッと外へ逃がし、新鮮な空気を取り込む「呼吸する収納」を実現します。
「換気扇をつけるほどではないけれど、空気は動かしたい」。そんな繊細なニーズに応える、機能美あふれる工夫です。
収納内部には、使いやすいハンガーパイプを2本レイアウトし、さらに天井などのクロスを寝室空間と同じトーンのグレーで統一しました。 そしてご注目いただきたいのが「間接照明」です。

朝、まだ薄暗い中で準備をする時、シーリングライトの強い光は目に刺さりますよね。クローゼット内に柔らかい間接照明があれば、フワッとした優しい光が手元を照らし、隣で眠るパートナーやお子様を起こすことなく身支度が整います。
また、照明が当たることで洋服の色味がきれいに見え、「今日はこれを着よう!」というコーディネートの決断もスムーズに。 ただの収納庫ではなく、お気に入りのコレクションを眺める「自分だけのショーケース」のような高揚感をご提供します。
「収納=ウォークインクローゼット(WIC)」と思い浮かべる方は多いですが、実は部屋の広さや形によっては、「壁面収納」の方が空間を有効に使えるケースがあります。

例えば、3畳のWICを作る場合、その中には「人が歩くための通路」が必要です。この通路部分は収納として使えない「デッドスペース」になりがち。 一方、壁面収納であれば、その通路分のスペースを寝室そのものの広さとして活用できます。
写真の事例では、あえて壁面収納を選択することで、通路に使われるはずだった空間をカット。その分、ベッド周りにゆとりが生まれ、広々とした開放感のある寝室を実現しました。 「なんとなく流行りだからWIC」ではなく、お客様の暮らしの動線や持ち物の量に合わせて、最も効率的で美しい形を導き出すのが玉善の設計力です。
寝室収納を整えることは、単に部屋を片付けることではありません。 視覚的なノイズを消して安眠を守り、湿気を逃して衣類を慈しみ、毎朝の気分を少しだけ高めること。 つまり、人生の3分の1を占める「睡眠時間」の質を高める投資と言えるのではないでしょうか。
換気に配慮した窓、心を落ち着かせる照明、そして空間を無駄なく活かす設計。 これらは一見地味な工夫に見えるかもしれませんが、毎日の暮らしの中で「あ、なんだか使いやすいな」「この空間、落ち着くな」と、じわじわ効いてくる大切なポイントです。
ぜひ、私たちと一緒に心地よい「眠り空間」を見つけてみませんか。
論理的な機能性と、感性に響く心地よさを兼ね備えたプランをご提案します。
玉善では愛知県内に常時100棟以上の分譲住宅を販売しておりますので、玉善で注文住宅をご検討されるお客様は、リアルサイズのモデルハウスを多数ご見学いただけます。 下記よりご希望の地域(名古屋、尾張、西三河、東三河)をご選択いただけましたら、担当者より改めて内覧いただけるモデルハウスをご紹介させていただきます。
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