FuZ.(ファズ)の家は完全自由設計。
間取りやデザインから設備プランのセレクトまで、思い通りに設計できることが特徴です。

  • 柱や梁、土台を構造用パネルで一体化し、6面体の箱型にすることで外からの刺激を建物全体で受け止めることができます。

  • 木質壁パネルと外装材の間に設けられた通気層により湿気を外に放出し、構造体の乾燥状態を維持、建物の強度を長期間にわたり保ちます。

  • 柱と梁を組み合わせて骨組みで建物を支える従来の木造軸組工法に加えて、壁や屋根、床など6つの面を厚さ28mmの構造用パネルで取り囲み、壁で家を支える2×4工法を融合させたハイブリッド工法を採用。

  • 家の基礎部分はコンクリートのベタ基礎を標準採用。もちろん基礎に対しても構造計算を行い、必要な剛性を確保するためにスラブ厚(基礎の底盤)は標準で210mmを採用。

お客様のご希望によって
多彩な設備・仕様をお選びいただけます。
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